2019-11-12 第200回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
したがいまして、いつの時点でということは、だんだん積み上がっていくということでございまして、正確に申し上げることは困難でございますが、現在、十二県のうちワクチン接種プログラムを確認されている十一県、それから今後出てきます山梨県と推定数量を足し上げますと、初回の接種分ということで約百三十万頭分ということでございます。
したがいまして、いつの時点でということは、だんだん積み上がっていくということでございまして、正確に申し上げることは困難でございますが、現在、十二県のうちワクチン接種プログラムを確認されている十一県、それから今後出てきます山梨県と推定数量を足し上げますと、初回の接種分ということで約百三十万頭分ということでございます。
推定数量を教えてください。
○下田京子君 横流れの問題については後でお伺いしますが、未検査米の推定数量、平年作のときにはおおよそ百万トンという話でしたが、五十年から五十五年までそれぞれの未検査米の推定数量をお知らせください。
今回のこの火災を起こしました会社のウレタンの推定数量は千五百キログラム、一・五トン、約一五%、わずかな数量であります。しかし、にもかかわらずこれだけ多数の死者を出した。これはけさからも指摘されましたように軽いものでありまして、十トンという基準はきわめて現実に即しないものだ、ウレタンの十トンというのは非常に膨大な量になります。
○中村(四)政府委員 私どもといたしましては、その推定数量等につきまして実際に荷主との関係がどうなっておるか、それから荷主の方もその申請者の方と契約を結んで輸送行為を委託する用意があるかどうか、そういったことにつきましては恐らく聴聞会のときにも話題になる、説明を受けるということだろうと思います。
で、五十二日というのは十二月末の推定数量でございます。しかし、実際は、日本の企業が現在のスケールで企業を運営していくためには、三十九日分のストックを持っておらなければ、どこかでそれが欠けると、ちょうど高速道路の渋滞みたいな現象がどこかで起きて、それが全部じゅずつなぎになるという危険性があるわけであります。
非常に生活水準が低かったり文化が低かったという当時におきましては、そういうことはやむを得ないという問題だったかもしれませんけれども、今日の時代において大蔵省が密造を何十万石ということを推定数量として発表しなければならぬということは、これはやはり税金が高過ぎるという点にあろうと考えます。私は、諸外国の酒税の話を伺いましても、日本の酒は高過ぎると、こう存じております。
もう時期もきておるんだが、食糧庁の方で推定数量等は大体出ておるかどうか。この点一つお聞きしたい。
なお、審議の過程におきまして、政府原案の推定数量はこれを変更すべきでないとの意見もありましたので、これを検討いたしましたところ、この場合三十四年度予算面において若干の徴税不足を生じますが、次年度以降において十分調整可能の範囲内にあると考えられます。 以上のような観点から、四千四百円の修正案の決定を見た次第であります。
本年度かりに今回野芳滿君が言うごとく、政府の見ておる、すなわち外貨割当当時の政府原案の推定数量が三百八十三万二千キロリットル、しかし、実際は、いわゆる通産省の速報なんか入れてずっと調べて、十二月までの分が三百七万九千四百三十一キロリットルであります。されは全部政府の資料です。
○福井政府委員 先ほど申しました数字は、もちろん関係各省の検討いたしました推定数量でございます。従いまして、各月の実績をとってみますと、若干の数字的な開きもあろうかと思います。見通しでございますので、先ほど申し上げました数字が動くことはあろうかと思っておりますが、大体先ほど申し上げました前後であろう、かように私どもの方では推定をいたしております。
今あなたの言われた推定数量を二十六万一千カンといたしますと、明治乳業と森永とは、これを逆算いたしまして、明治が一万七千カン、森永がかれこれ二万五千カン、こういうような推定数量にならざるを得ないということであります。この際あなたにお伺いをいたしますが、どういう理由でか、あなたはこの数量を明確にされておらない。
まずその生産数量、推定数量にもなりましょうし、あるいはバレイショとしては、もう出ておるようでございますけれども、その点を一つ第一点としてお伺いいたしたいのでございます。
○三橋八次郎君 出回り数量の比率によってかなり大きく価格が左右されると、これはもちろん十月末では推定数量だと思うのでございますが、そこで実収量と差ができた場合には何らか修正するお考えでございますか、いかがでございますか。
台数をもっての計算を精細に出しているのでありまして、絶えず外貨割当の際には抑えられている関係で、すでにその差を生じているわけでございますが、この通産、運輸関係の外貨割当関係と大蔵関係とのこの差を生じている点に対して、さらにこの自動車の、昭和二十九年末と昭和三十二年末との増車率というものが大きくものを言うのでありまして、大蔵当局が出されておられます数字によりますと、昭和二十五年から三十年までの間には推定数量
それは二十八年度産米の一箇年の収穫高と農民の自家消費に充てたもの、これを基礎にして考えたときに、一箇年間にやみで流れる推定数量は一体幾らに見ておるか。これは推定でいいですが、しかし推定はできませんというようなことは、食糧管理をやつているのはあなたの方ですから言えません。
御承知の通り十七国会及び十八回国会で通りました売却の特例に基く法律に基きまして売却を続けて参りましたのでありますが、それの現在までの実績並びに今後の売却予定数量と申しますか、推定数量、別途資料として御提出してあると存じますが、それによりまして算出いたしました今までの実績並びに今後売ろうといたします推定量を合わせますと、今お話のございました通り総顔で約九億二千万円ばかりになるわけであります。
日本銀行の地下室に納められましたのは、当時の推定数量におきまして三十七万カラツトばかりあつたのであります。というのは、装飾用として交易営団、中央物資活用協会から集めました分とか、あるいは民間から集めました分、陸軍、海軍から集めました分、こういうものを全部総合いたしますと、三十七万カラツト余あつたのであります。この中で、特に連合軍は略奪物資として一部さばいてしまつておるのです。
○小林(進)委員 割当の根本は実収高の推定数量になるのでありましようが、割当の基準を一体どこの調査の数字に、一番重点をお置きになつておやりになつておるのか、これを一つお伺いしたいと思います。
そうすると、今三百六十万トン年間にいるとおつしやいましたが、今まででありますと、農林省の言うのには、大体二十五万トンが一箇月の消費推定数量だとはつきり言つておられる。そういたしますと、百六十七万三千トンはちようど七箇月あることになる。だから十二月一日に現に政府の手に持つておられるのですから、それから七箇月となりますと、ちようど十二月一ぱいから六月の末ごろまであるわけです。
で、その推定数量の五〇%に到達するというのは、早ければ三年後、なんぼ遅くても五年後には到達でき、又せしめなければならんと考えておる次第であります。その暁には先刻おつしやつたノーマルな状態に還つて来るだろう、こう考えておるのであります。